Google広告の時短設定~まとめて設定変更編~

Google広告の時短設定~まとめて設定変更編~

アガルトマーケティング代表の春田です。
Google広告の設定は地味に時間がかかりますよね。
読み込み速度が速いとは言えないGoogle広告ですので、時短できるところはしてしまいたいところ。
そこで、本記事では「Google広告の時短設定」について解説します。

キャンペーンをコピーペーストすることでGoogle広告の時短ができる

効果的なキャンペーンがすでにある場合は、それを基に新しいキャンペーンを作成することができます。その場合は該当するキャンペーンのコピーを作成し、必要な箇所に修正を加えます。こうすることで、広告グループ、広告、キーワードの構成を引き継ぐことができます。

解説)地域の設定や広告スケジュールなどを設定していた場合、同条件でよければ1から設定するのも手間になってしまいます。コピーペーストが可能なので、それを元に修正を加えていくことでGoogle広告の時短につながります。

Google広告のキャンペーンをコピーペーストして時短設定する方法

1https://adwords.google.co.jp から AdWords にログインします。
2[キャンペーン] タブをクリックします。
3コピーするキャンペーンの横にあるチェックボックスをオンにします。
4[編集] メニューから [コピー]をクリックします(または Windows の場合は Ctrl+C キー、Mac の場合は Command+C キーを押します)。
5[編集] メニューから [貼り付け] を選択します(または Windows の場合は Ctrl+V キー、Mac の場合は Command+V キーを押します)。
(省略可)表示されたダイアログ ボックスで [コピー後に新しいキャンペーンを一時停止] の横にあるチェックボックスをオンにすると、新しいキャンペーンを一時停止の状態で作成できます。このチェックボックスをオンにしない場合、コピーした時点で有効になっていたキャンペーンは貼り付け後も有効となります。
6[貼り付け] をクリックします。
これで、構成と設定が元のキャンペーンと同じ新しいキャンペーンが作成されます。ただし、キャンペーン、キーワード、広告の履歴データはありません。両方のキャンペーンを有効にしておく場合は、元のキャンペーンはそのままの状態で運用を続行し(すでに蓄積されている履歴データを維持するため)、新しいキャンペーンに修正を加えることをおすすめします。

解説)コピー元の表示回数やクリック数のデータは残ったままですが、コピー先にはクリック数のデータなどは引き継がれません。ですので、使用しない場合であっても過去のデータを参照したい場合は、コピー元を参照用で残しておくと良いでしょう。
その際はキャンペーン名を一目でわかるように管理しておくと良いですね。

複数のキャンペーンの設定をまとめて変更して時短する

[キャンペーン] タブでは、各キャンペーンを直接編集したり、複数のキャンペーンの設定をまとめて変更したりできます。複数のキャンペーンについて、まとめて変更できる設定は次のとおりです。

・ステータス
・ターゲット地域
・予算
・キャンペーンの終了日
・広告のローテーション
・配信方法
・言語
・広告のスケジュール

解説)今まで、広告のスケジュールや、地域設定を個別で同じように設定されていた方もいらっしゃるはずです。
元のキャンペーンからコピーペーストすることでそれらの条件もコピーされますが、1からキャンペーンを作った際や、後から条件を同じにする場合はチェックボックスにチェックを入れてまとめて編集すると良いでしょう。

上記がまとめて編集できる内容となるので、覚えておくと良いですね。

複数のキャンペーンの設定をまとめて変更する方法

1https://adwords.google.co.jp から AdWords にログインします。
2[すべてのキャンペーン] ページで [設定] タブをクリックします。
3設定を変更するキャンペーンの横にあるチェックボックスをオンにします。
4表の上部にある [編集] メニューをクリックします。
5選択したキャンペーンで変更する設定を選択します。[その他の設定] をスクロールすると、その他のオプションが表示されます。
6表示されたボックスで、選択した設定を変更します。[変更をプレビュー] をクリックして、変更内容を確認します。問題なければ、[変更] をクリックします。

複数のキャンペーンのステータスをまとめて変更する方法
1[すべてのキャンペーン] ページで、編集するキャンペーンの横にあるチェックボックスをオンにします。
2表の上部にある [編集] メニューをクリックします。
3新しいステータスを選択します。

解説)上記が具体的なまとめて編集する方法になります。
もし、もっと時短で設定したい場合は、下記を検討することをおすすめします。
・Googleエディターの導入
・一括操作のルールを使用
・自動入札機能の使用
・一括操作のスクリプト・アップロードの使用
Googleエディターでは、まとめて置換をすることができるので、規則性のある広告の場合は、簡単に変更することができるでしょう。また、オフラインで使用できたり、読み込みに時間がかからずツールが軽いので手早い変更ができます。

今回ご紹介したGoogle公式情報

今回解説した公式情報は下記になります。

https://support.google.com/google-ads/answer/1722093?hl=ja&ref_topic=3121941

まとめ:Google広告の時短設定~まとめて設定変更編~

いかがでしたか?Google広告を時短するために、まとめて変更できるものに関しては、一括で操作してしまうという事でした。Google広告は慣れていくことで、スピーディに変更追加できるようになるので、こういった時短テクニックは覚えていくようにしましょう。

Google広告運用のスペシャリストにご連絡を

Google広告の運用代行はアガルトマーケティングの春田にお任せください。

広告運用のパートナーを探しているなら是非ご連絡を。

また、Google広告を現在運用されている場合、Google広告のセカンドオピニオンも行っています。

アガルトマーケティング代表-春田-

保険会社営業職を経て、SEO専門のWebマーケティング会社に転職。Webサイト制作やコンテンツマーケティング、SEOコンサルティングディレクターを行う。これまでに100社を超えるSEO施策、またコンテンツマーケティングに携わっている。 ▼Webマーケティング保有資格 SEO検定1級 Googleアナリティクス個人認定資格 その他Google公認資格多数保持

コメントは受け付けていません。