Google広告で拡張クリックを有効に使いコンバージョン(CV)を増やす

Google広告で拡張クリックを有効に使いコンバージョン(CV)を増やす

拡張クリック単価

Google広告の運用にみなさま拡張クリック単価(ecpc)機能を活用していますでしょうか?

拡張クリック単価とはなにか、拡張クリック単価という存在は知っているけれども使ったことはないという方は是非ご覧ください。

 コンバージョンを増やすためにも、拡張クリック単価は重要なキーになりますので、 現在google広告を運用中の担当者、オーナー様におすすめの記事になっています。

拡張クリック単価とは?

 自動的にコンバージョンにつながる可能性の高いクリックの入札単価を引き上げる機能になります。 

逆にコンバージョンの見込みが低いキーワードに関しては自動的にクリック単価を下げてくれます。

拡張クリック単価の設定方法

拡張クリック単価

①グーグル広告にログイン

②拡張クリック単価設定を行うキャンペーンを選択

③設定をクリック

④入札単価をクリック

⑤クリック数の最大化の下にある 「拡張クリック単価を使ってコンバージョンを増やす」にチェック

※↑クリック数の最大化の拡張クリック単価設定

個別のクリック単価

設定画面の入札単価を個別のクリック単価にし、拡張クリック単価設定することも可能ですが、個別のクリック単価設定の場合、 「個別単価設定では掲載結果が低下する可能性があります。掲載結果を改善するには、自動入札機能を使用してください。」 という記載がGoogle広告にあるように、Googleの自動入札機能が年々進化していますので、Google広告を開始した直後はクリック数の最大化を行い、拡張クリック単価も使用すると良いでしょう。

個人的な感覚としましては、2018年10月頃よりとくに自動入札の効果が高まったように感じます。

拡張クリック単価はどれぐらいまでクリック単価があがるのか?

拡張クリック単価設定した場合、どれぐらい、クリック単価があがるのでしょうか?

20%から30%ほどクリック単価はあがりますが、時として50%ほどまであがることがあります。

 基本は高くとも30%ほどになります。 

※クリック上限単価を100円としていた場合最大でもコンバージョンにつながりやすいキーワードに関しては130円ほどまで拡張されると考えてよいでしょう。

クリック上限単価を設定しないで拡張クリック単価設定した場合はどうなる?

入札の平均より、コンバージョンにつながりやすいキーワードで20%から30%ほどクリック単価が拡張されます。

拡張クリック単価をONにするタイミング

拡張クリック単価は過去のコンバージョンも考慮され、コンバージョンしやすいキーワードのクリック単価を自動調整するものなので、 ある程度コンバージョンがでてから使うようにすると効果的です。 

入札戦略をコンバージョンの最大化にする場合は、最低でも15CV、30CVとなってからクリック数の最大化からコンバージョンの最大化に変更するとよいでしょう。

※ちなみに、コンバージョンの最大化設定してから最適化されるまでにおおよそ1週間から2週間程かかります。

まとめー拡張クリック

今回は拡張クリック単価についておはなししました。キャンペーンの成長具合、アカウントの運用期間によって入札戦略を変えることでGoogle広告は効果を発揮するので、Google広告のAIが進化してきたこともあり、個別で細かく設定し時間をかけず 自動入札機能を用いて運用することをおすすめします。 PDCAの改善を考えることに時間を使うことでより大きな結果につながることでしょう。

アガルトマーケティング代表-春田-

保険会社営業職を経て、SEO専門のWebマーケティング会社に転職。Webサイト制作やコンテンツマーケティング、SEOコンサルティングディレクターを行う。これまでに100社を超えるSEO施策、またコンテンツマーケティングに携わっている。 ▼Webマーケティング保有資格 SEO検定1級 Googleアナリティクス個人認定資格 その他Google公認資格多数保持

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