広告運用者必見!hagakure設計の方法を徹底解説!【Google広告】

広告運用者必見!hagakure設計の方法を徹底解説!【Google広告】

アガルトマーケティング代表の春田です。

今回は、Googleが推奨しているGoogle広告のhagakure運用方法についてご説明します。


Google広告の機械学習を効率的に行う為の運用方法になり、とても有益な情報となりますので、広告運用担当者の方はいつでもコチラのページに戻ってこれるように、ブックマークやシェアされる事をおすすめします。

hagakureとは?

hagakureとはGoogleが推奨しているGoogle広告の機械学習を最適化させる為のアカウント設計・構造のことを指します。hagakureの最大の特徴はGoogle広告のアカウント設計・構造をシンプルにするというもの。

hagakureによって運用の手間が短縮される

従来のGoogle広告アカウントの設計は、かなり細かく設定されていたので、変更に多くの手間がかかっていました。しかし、hagakureを採用した設計の場合、シンプルにグループがまとめられているので、広告管理の手間を省くことが可能です。

hagakureの設計方法を解説

hagakureの設定方法を簡単に説明いたします。

グループ分けの仕方

①完全一致ごと、フレーズ一致ごとにグループを分けていた場合はひとつにまとめる。

②PCとモバイルでグループを分けていた場合はまとめる。

③各地域名ごとで作成していたグループは大きなくくりでまとめる。

④広告グループ1つに対しキーワード1つを設定していた場合は他のグループにまとめる。

リンク先URLにキーワードを合わせる

リンク先URLがWeb広告についてのページを設定する場合は、部分一致であっても完全一致であっても、さらに絞り込み部分一致であったとしても、まとめてキーワード設定をします。

また、リンク先URLの内容(テーマ)に合わせたキーワードを設定しましょう。

自動入札機能を利用する

データが蓄積しやすいので、自動化することにより最適化を図ることができます。

はじめはクリック数の最大化で上限クリック単価を設定し、その後コンバージョンがたまってきたら、目標コンバージョン単価制に変更させましょう。

hagakureのメリット

hagakureのメリットについて説明いたします。

手間が省ける

Google広告のグループが少なくまとめられているので、広告文変更の際に楽になる。
楽になった分を改善を考える時間に充てることができる。作業ではなく、分析に時間が充てられるので大幅な改善が見込める。

データの蓄積が速くなり、改善が早く進められる

広告グループを多く分けてしまうとその分データの蓄積も分散してしまい、PDCAを回すための改善が遅くなるが、hagakureであればグループ分けが少ないのでデータも早く蓄積され、いらないキーワードの判別するスピードが速くなる。

hagakureのデメリット

広告文とキーワードが一致しにくくなる

広告文とキーワードを必ず合わせるという従来の広告アカウント設計のメリットがなくなってしまいます。
しかしこのデメリットも広告カスタマイザを利用することによってある程度解決することが可能になります。

https://support.google.com/google-ads/answer/6072565?hl=ja

Googleが推奨するアカウント設計を動画で説明

Google広告の進化により従来の運用方法から新しいアカウント設計にしましょうという内容です。

従来のGoogle広告運用方法

従来の広告運用方法は品質スコアの広告の関連性をあげる(キーワードと広告文を合わせる)のに重きを置いたアカウント設定が主流でした。下記がその例になります。

例)キーワードが「SEO」であった場合広告文と、広告テキストにSEOを含める。

従来の広告運用アカウント設計のメリット

キーワードと広告文を合わせることによって品質スコアの広告の関連性(広告の品質)をあげることが可能になります。しかし、広告の関連性をあげることに必死になり極端な場合ですと、グループ1つに対して1つのキーワードが設定されていました。

上記のアカウント設計の最大のメリットは広告の関連性があがる点にありますが、逆に大きなデメリットが存在します。

それは「管理の手間、負担が大きい」ということです。

従来の広告運用のデメリット-多数の広告文を作成する必要がある

広告文とキーワードを合わせる事に重点を置くことによって、多くの広告グループを作成しなければなりません。多くの広告グループを作成するとなると、もちろんその分広告に必要な広告文なども必要となります。

広告ローテーションで最適な広告を出すためには3つは広告文を用意した方がよいため、広告グループに応じて相当な数の広告文を作成しなければならなくなってしまいます。

時期に訴求した広告文を作成していた場合にすべて適応変化させるとなるとかなりの工数がかかってしまい、広告変更が仕事のメインとなり、Google広告に必要な改善に時間を割くことができなくなってしまいます。

本来改善を繰り返していく必要のあるGoogle広告が常に作業をしなければいけない状況になってしまうのです。

hagakure-Gorinについての価値ある記事

グーグルに聞く、広告効果と運用効率の共存。-少し先の、広告運用の現在 〜A future state of AdOps 【第2回】

Googleが推奨する“GORIN”をウェブ解析士アカウントで実践~ウェブ解析士リスティング広告 報告

 

まとめ:広告運用者必見!hagakure設計の方法を徹底解説!【Google広告】

いかがでしたか?今回はGoogle広告のhagakure設計について解説いたしました。
hagakure設計・gorin運用と続き、MUGENというGoogle広告の考えも生まれています。

いずれも、Google広告の進化とともに最適な運用をするために必要となる考え方ですので、進化していくGoogle広告に追従できるように運用担当者は頑張っていきましょう。

すべてはお客様の為に

最後に

Google広告の運用代行はアガルトマーケティングの春田にお任せください。

広告運用のパートナーを探しているなら是非ご連絡を。

アガルトマーケティング代表-春田-

保険会社営業職を経て、SEO専門のWebマーケティング会社に転職。Webサイト制作やコンテンツマーケティング、SEOコンサルティングディレクターを行う。これまでに100社を超えるSEO施策、またコンテンツマーケティングに携わっている。 ▼Webマーケティング保有資格 SEO検定1級 Googleアナリティクス個人認定資格 その他Google公認資格多数保持

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